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インタビュー

【インタビュー】デンマークと日本の教育。元教師の築根さんに聞きました

これまで、僕が1年間お世話になったカルーホイスコーレで、3名の人にインタビューさせてもらってきました。

※過去のインタビュー記事は、カテゴリー「インタビュー」からどうぞ!

今回はその第4弾
2019年の8月からカルーホイスコーレに通われている、築根加代子さん(つくねかよこさん)にインタビューさせていただくことができました!

これまで日本で英語の教師をされてきた加代子さんは、現在、教師のサポートという立場でデンマークの学校にも行かれています。

日本とデンマークの両方の教育現場をご自身の目で見て来られた加代子さんから、

  • デンマークへ来た理由
  • デンマークと日本の教育のちがい
  • 日本の教育現場の問題点
  • カルーホイスコーレについて思うこと

などなど、貴重なお話を盛りだくさんお聞きしましたよ!

ぜひ読んでみてください。

それではどうぞ!

教育を軸にした豊富な経歴 「こんな生き方もある」

Photo by saori kojima

ー これまでの経歴を教えてもらえますか?

加代子さん:私、変な人ですよ〜笑

大学卒業後、1年間デパートでバイトをしながら英語の語学学校に通ったんです。その次の年から、2つの小学校と2つの中学校で3年ほど講師をしました。

そして26歳のときに、オーストラリアのシングルトンという街の学校で1年間日本語教師をやって。

それから帰国して受けた採用試験で合格したんですけど、働き始めるまでに半年あったので、また小学校で講師をしたんです。で、4月から中学校の英語の教師として13年働きました。

その間、ジャイカの青年海外協力隊事業で2年間フィジーに。仕事は、体育、音楽、図工の新カリキュラムや授業の仕方を現地の先生たちにレクチャーして回るという内容でした。1週間ずつリュックを背負って各地を巡回をし、週末に家に戻る、という生活を2年間しました。

それから帰国して、小中学校で2〜3年教師をやったあと仕事を辞めて今に至ります。

 

ー すごい経歴ですね・・・!

加代子さん:経歴でも何でもないですよ、好きなことやってるだけですから。笑

でも、根本には、型にハマった生き方だけが全てじゃなくて、やりたいことを色々やれる人生もあるんだよっていうのを自分の生徒たちに伝えたかったという想いがあります。自分自身、小〜高校時代にうまくいかなかった経験があって。

だから、オーストラリアへ行ったり、フィジーに行ったりして、それを自分のクラスの中でできる限り還元しながらきたつもりではいます。

 

ー いつ先生になろうと思われたんですか?

加代子さん:中学生のときです。そこから変わってないです。ずーっと先生になるために、高校も選び、大学も選び、もう先生のことしか頭になかったですね。

中学生のときに、周りと同じことをするのがあんまり得意じゃなくて。「みんなと同じようにしないと浮く」みたいな、そういうのがすごく嫌で。だから、そうじゃない生き方を選んだというか。

いろんな経験をしながらも先生から離れなかったのは、やっぱり子供たちにこういう生き方もあるということを伝えたかったから。それをダイレクトに伝えられる職場って考えたときに、学校が一番近道だったんです。

 

デンマークへ来た理由 「次は北欧。」

ー なぜデンマークに来られたのですか?

加代子さん:日本で教員をやっていて、いろんな経験を子供たちに話してやれる先生でありたかったので、今までもあちこちの国に行ってたくさんのことを経験してきたんです。

さっきも言ったけど、最初に行った国は英語が第一言語の先進国であるオーストラリア。その次は、英語が第二言語である途上国のフィジーでした。

そして今度は英語が第二言語の先進国に行こうと思ったんですよね。北欧諸国の人たちは英語がとても流暢だって話を聞いたので、北欧の教育現場の、特に英語の授業を見たいと思ってデンマークにしたんです。

 

ー カルーホイスコーレに来た理由は何だったのでしょうか?

加代子さん:デンマークの教育現場へ見学に行くのであれば、現地の言葉を知らないとお話にならないと思っていました。だから、まずはデンマーク語を学びたいと思ったんです

仕事を辞めたから、できるだけお金をかけないで行けるところと思って調べてたところ、フォルケホイスコーレ(※)が出てきて。言語を扱っているフォルケホイスコーレを探してみたら、カルーホイスコーレが見つかったのでここに来ました。

※フォルケホイスコーレ・・・北欧独自の学校。詳しいことは、試験も成績もない学校「フォルケホイスコーレ」はこんなところ。にまとめています。

 

ー カルーホイスコーレのプラクティック(職業訓練)で、すでにデンマークの教育現場に行かれているんですよね?

加代子さん:はい。週に1度、公立の国民学校(※)に行かせてもらっています。デンマークの政府が元になっている教育現場を見たいと思ったので、私立ではなく公立の学校が見たいと、カルーの先生にお願いをしました。

※国民学校:日本の小学校と中学校が一緒になったような10年生の学校

先生から、「公立学校で何がやりたいんだ?」って言われたので、「英語をどうやって教えてるのか知りたい」「高い学力と学校の仕組みの関係が知りたい」「先生方のライフワークバランスの取れた働き方が見たい」っていう話をしたところ、今の学校に紹介してもらえることになったんです。

 

デンマークと日本の教育現場 「違い」と「共通点」

Photo by saori kojima

ー デンマークの教育現場を実際に見られて、何か日本とのちがいに気づいたことはありますか?

加代子さん:大人もそうですけど、デンマークは子供たちが自由ですよね。自分の欲求のままに動いているっていう感じがする。座り方も、机の上に座ったり足乗っけたりとか。先生もそうだし。笑 発言も自由ですね。みんな手を挙げて自由に発言する。そこはすごく違うところ。

あとは、先生たちの授業の仕方がちがう。授業は机上からスタートするわけじゃなく、常に会話からスタートします。会話の中で、「そういう言い方じゃなくてこういう言い方だよ」って訂正しながら、周りもそれを聞いて学んでいくような、対話中心の進め方です。

 

ー 共通点もあるのでしょうか?

加代子さん:学校の抱える問題は似てますね。女の人が仕事をフルにするようになったので、家庭教育が十分でない躾(しつけ)がされてない。だから、躾が必然的に学校の仕事になっちゃってるところがある。ゴミをきちんと捨てなさいとか、そういうところからスタート。

あと、子供が先生をリスペクトしていないデンマークでは先生のことを名前で呼び捨てにするのが普通だけど、それってここ最近なんですって。よりリベラルな環境になってきたのと同時に、“先生として敬う”という、変わっちゃいけないところまで曖昧になってきてるって、デンマークの先生たちは言っています。

あとは、アスペルガー症候群やADHDなど、発達障害の子供たちが増えてきているらしくて。その子たちをどうしたらいいのか、すごく悩んでいるそうです。

ただ、決定的にちがうのは働き方私が、「朝7時に行って夜の9時まで帰れない」「土日も学校にいる」って言ったら、「アンビリーバブル!おかしい!」って言われましたよ。笑

 

ー デンマークの先生たちはどんな働き方をされているんですか?

加代子さん:終業時間の15時30分頃に、準備ができた先生から順番に帰るような感じ。でも、授業がなければ13時半に帰っていく先生もいます。その辺は自由です。

あと、先生たちが家に持ち帰り仕事をしなくて済むように、先生の数を増やして一人ひとりの空き時間を作ってるそうです。労働時間は8時間×5日で週40時間って明確に決まってるらしく、その時間内に仕事を納めて持ち帰りもなくすために、先生の数を増やしてるって言っていました。

また先生たちは、「空き時間が足りない!」って要求することもできるみたいです。例えば、今回私が学校に来るってなったことに対して、担当してくれている先生は、「じゃあKayoの面倒見るから、空き時間もっとちょうだい」って、私の目の前で校長に交渉してました。笑 その辺は労働者の権利をバシバシと主張する感じですよね。先生のポジションが日本とは違いますよね。

 

日本の教育現場の問題点 「子供も大人も忙しすぎる」

ー 日本の教育現場もそうあるべきだと思いますか?

加代子さん:そうあるといいとは思うけど、教育界だけがそうなるってことはまず不可能です。

子供たちが早く帰宅したところで、親が家にいないですよね。そして子供たちを預かる施設も十分にない。そうすると、子供たちは放置されるからますます良くないことが起きたりするわけで。だから、一筋縄ではいかないところがある。

女性の社会進出は素晴らしいと思うけど、デンマークとは違いますよね。ライフワークバランスを一番に考えるこの国には、21時まで子供放ったらかしにして働かなくちゃいけないって環境がない。そんなデンマークですら、「躾ができていない」って学校の先生は文句を言ってるわけです。

デンマークでは、この福祉システムが定着しているからこそ今の働き方が実現してるって感じがします。この国はベースを作ったわけだから、そこはすごいなって思います。

 

ー 加代子さんが思う、日本の教育現場の問題点は何でしょうか?

加代子さん:一番大きな問題は、子供も大人も忙しすぎることだと、私は思います。たぶん学校だけの問題じゃない。どこの職場でも、もっと子供といたいのに仕事を要求されると帰れないっていう人もいるだろうし。

世界の変化に合わせるために、今の教育は、「英語も必要だ、プログラミングも必要だ」って、新しいことを教育に入れてきている。だけど、従来の教科や時数は何も変わっていないので時間がどんどんなくなっている。

その分、休み時間や読書の時間を少しずつ削って、英語の授業をやったりしています。でも、削っちゃいけないものってあると思うんですよ。子供にとって休み時間はすごく大事ですし。そこで友達との喧嘩やいざこざを経験して大人になるわけで。

もう少し時間にゆとりを持って学校は行われてもいいんじゃないかなって思いますね。苦しいですよ、日本は今、子供も大人も。

 

ー 先生たちの負担もかなり大きいのではないでしょうか?

加代子さん:先生たちはとにかく忙しいです。子供たちと一緒に遊んだり、いい授業を創るために教材研究に十分時間を割いたりするのがとても難しい。でもそれって先生が悪いんじゃないんです。先生はみんな一生懸命仕事をしているだけなんですよ。仕組みの問題ですね。もっとゆとりを持って、先生たち自身も楽しみながら働ければいいなと思います。

 

ー 日本の教育には良いところもありますか?

加代子さん:いっぱいありますよ。

例えば、全国どこに行っても同じ指導要領にのっとった教育を受けられるわけですよね。それって、転勤が多いお家の子供にとったらありがたいって思うんです。アメリカなんかは州によってちがうので、引っ越し先でまた同じことを学ぶ、なんてこともあるようです。

あと、日本は先生たちの研修システムが整っています。仕事が忙しいので、「なければいいのに!」って思うこともあるんだけれども。でも、例えば、初任者の人とかは研修が自分の悩みをシェアする場になっているんです。学校にいると、みんな先輩ばかりで相談できないけど、研修では共有できるという人もいます。

フィジーなんかは、先生になったら全部丸投げで研修なんかなかったので。「どうすればいいかわからなくて悩んでるの」っていう先生が各地にいました。

とにかく何につけても、「Too much」ですよ、日本は。研修も多すぎ、授業も多すぎ。だから、もうちょっとゆとりのある働き方、オンオフを分ける働き方っていうものを学びたかったっていうのも、デンマークに来た理由の一つですね。

 

日本の英語の授業 「英語を使う場を増やすべき」

Photo by saori kojima

ー デンマークで行われている授業を実際に見られた上で、日本の英語の授業はこう改善すべきだ、というようなことは何かありますか?

加代子さん:教育現場に限らず、日本はもっと英語を使う機会を設けるべきではないかと思います。結局、英語を話せなくたって生活できるっていう社会があるから、英語が話せるようにならない。音符は読めるけどピアノは弾けないっていうのと同じです。

プラクティックをしている学校の英語の先生たちは、私が学校に行った初日に、「私たちは言葉をいかに使えるようにするかを大切に授業を組み立てているの。」と言っていました。この視点は忘れてはいけないものだなと思います。

 

これからのこと 「子供たちを手助けしたい」

ー これから先はどんなプランを考えておられるんですか?

加代子さん:正直、ノープランです。笑 ただ、やりたいことはたくさんあるんです。それがどういう風に形にできるかはノープランでございます。笑

対象は子供。子供たちが型にハマらない生き方を認めてもらえるような場を作ってあげたいなっていう風に思うんです。「学校」という場にこだわらず、子ども達が継続的に外国人と触れ合ったり、英語を話したりできる場を作れたらと思います。

デンマークのように何か活動を通して言葉を学ばせるっていうことをやってみたいです。言葉だけじゃないことを学べるから、それはすごくプラスだと思う。そういう場が作りたいんですよね。

 

ー 教員に戻られる可能性もありますか?

加代子さん:教員としては戻らないと思うんですけど、学校現場と関わることはあるかもしれない。

先生を辞めた段階で、私の人生の支柱がなくなったんですよ。ずーっとやりたかった仕事だったから。どんなに辛くても踏ん張ってきた仕事だったので。

先生をやめるときに、「何で自分はそんなに先生になりたかったんだろう?」っていうのを考えたんです。そしたらやっぱり、子供たちが伸び伸びとやりたいことをして、自分の才能を伸ばせるような手助けがしたいと思って教員という仕事を選んだんだ、っていうことがはっきりとわかりました。でもそれは教員じゃなくてもできるって思ったんですよ。

 

ー 加代子さんの想いや経験は、いろんな形で「誰かの何かになる」と僕は思います。

加代子さん:子供たちの力になりたい。それだけですよね。何ができるかって考えてるところです。

あと、自分の経験を通してアドバイスをしてあげられる存在でもいいかな、とも思うんです。オーストラリアで日本語教師をする方法をアドバイスしたり、青年海外協力隊に行く方法をアドバイスしたり。先進国に興味がある人にデンマークのフォルケホイスコーレを案内したり。自分の経験を少しでも使えればいいなと思います。

私はこの先の仕事として、子供たちをサポートする側に回りたいけど、大きなことをやってやろうなんて気はなくて。子供たちや若い人たちと話して、その中の何人かが、「あんなこと言ってる人がいたな」って思い出して、仲間を集めてなんかやろうよって動いてくれる種まきができればいいかなって思ってて。

自分のやりたいことをやって、それが人のためになるんだったら一石二鳥。もうそれだけ。必要以上にお金稼ごうとも思わないし。諦めたわけじゃないです。でも、自分のために人生を生きようって、ここに来てますます思いました。

 

カルーに来てよかった 「人との出会いが自分を成長させる」

Photo by saori kojima

ー カルーホイスコーレに来てよかったと思いますか?

加代子さん:よかったですよ〜。みなさんこのブログのインタビューで、「カルーに来てよかった」って答えられていて、「ホントかな〜?」なんてちょっと思ったりしてたんだけど。笑 でも、よかったですね。

1番は時間がある。そしてその時間に自分自身のことを考えられる。自分の幸せについて考えられる。

それから、あとはですよね。日本人も外国人も含めて、人との出会いが自分を成長させる。私は結構若い人から学ぶことが多いです。若いうちって心が毎日揺れ動くじゃないですか。その揺れ動いている人たちと接することができるっていうのは自分が若返りますよね。「あ、まだできるかもしれない」って思うっていうか。

 

ー 若い人たちとの関わりから良い影響を受けているんですね。

加代子さん:「こんなことがしたいんです」「僕はこれが大事なんです」ってストレートに言ってくる人がこれだけいる環境っていうのは他にないかなって思いますね。そういう人たちと出会えただけでも来てよかったなって思いますね。

今、10代でカルーに来てる子たちはすごくいい選択をしてるなって思う。来た理由が、「自分はなんで大学に行こうとしてるんだろ?って考えたときに、目的が見えないと思ったから大学受験をやめてここに来ました。」なんて言うから、すごいなと思う。

 

ー その疑問を持って、ちゃんと向き合ってるのがすごいですよね。勇気がいると思うんですよ。

加代子さん:すごい考えてるなって感心しますよね。周りの評価や周りの目は全然気にしていなくて、ただ自分が何をしたいか、どういう風に生きたいかってことだけを考えてここに来てるっていうのは、すごい魅力的だなって思いますよね。

そんな彼らと話してると、私にとってプラスが多いんですよ。そういう場になっているので、カルーに日本人がいてプラスが多いなって、私は思うことが多い。日本人がいるからダメってわけじゃない。

 

ー めっちゃ同意です。

加代子さん:みんな一人一人ちがうから、お互いに刺激し合って、「そういう考え方もあるんだ」ってまた1つ見方が増えるっていうか。日本の中でもこれだけ価値観がホントはバラけてるはずなんだよなって思って。なのに、1つのレールに乗せられようとしてるっていうのはやっぱりおかしな話だよなって。

 

ー 他にもカルーに来てよかった点はありますか?

加代子さん:環境がいい。日常生活の中でどっぷり自然に浸ってられるっていうのは贅沢だなって思います。森もあるし海もある。ホント素敵な場所ですよね。

勉強できる環境もあるし、先生たちも素晴らしい。あと、施設も。「これだけしかお金払ってないのに、こんなにいいんですか?」っていうぐらい整ってるし。笑 でもそういう物質的なものよりも、やっぱり時間と人ですね。

自分自身のことを考える暇はないけれども社会的に”ちゃんと働いてる”って認められる立場で生活できることと、お金や社会的にあんまり認められないけれども自分が満足して生きるのと、どっちがホントに幸せなんだろって考えますね。

 

海外留学を迷っている人へ 「準備が大切」

Photo by saori kojima

ー 海外に行きたいけど迷っていたり、躊躇しているような人に何かアドバイスはありますか?

加代子さん:私は準備が大事だと思いますね。言葉の準備、お金の準備、現地の情報収集、安全対策、家族や周囲への説明、そして心の準備。それらの準備がしっかりできたら、やっぱり飛び出すべきじゃないですかね。

 

まとめ

加代子さんのインタビュー、いかがでしたでしょうか?

「こんな生き方もある」ということを、自分の行動で子供たちに示し続けてこられた加代子さん。お話するたびに、「こんな先生に教わりたかった!」と思った、そんな方でした。

子供たちのことを心から想い、真摯に教育と向き合われている加代子さんの姿勢や気持ち、考え方が、1人でも多くの人に伝わればいいな。そんな風に思いながら、インタビューさせてもらいました。この記事が、インタビューの中で話されていた「種まき」の1つになれたら嬉しいです。

きっとこれからも、加代子さんはどんどん行動されていかれると思います。ぜひまた5年後ぐらいにお会いして、インタビューさせて頂きたいなと、勝手に企んでいます。これからも加代子さんから目が離せません!

というわけで今回は、築根加代子さんへのインタビューをお届けしました!

これを読めば「カルー・ホイスコーレ」のことがわかります。
これを読めば「カルー・ホイスコーレ」のことがわかります。今回は、僕が通っている、カルー・ホイスコーレ(Højskolen på Kalø)という学校について。 僕はデンマークにいた1年間...