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日々の学校生活

車椅子バスケ

車椅子バスケ
車椅子バスケPhoto by Audi Nissen on Unsplash

 

ハッピーフライデー!

 

 

こんばんは。

 

 

ここ数日ずっと書いてましたが、今週は「テーマ週」ということで、「ハンディキャップ(障害)」をテーマにした授業が毎日ありました。

 

 

金曜日ということで、今日はそのテーマ週の最終日。

 

 

今日は、なんと家族のほとんど全員が「聴覚障害」を持っているという方が来てくれて、僕たちに話をしてくれました。

 

 

ちなみに彼は、以前、このフォルケホイスコーレに通っていた生徒だったようです。

 

 

家族のほとんど全員(おじいちゃんもおばあちゃんもみんな)が聴覚に障害を持っている中で、彼はその障害を持たずに生まれてきて、今もなお、問題ないそう。

 

 

家系がみんな聴覚障害というかなり稀なケースで、どんな風に育ってきたのか、想像ができない。

 

 

彼の貴重な話をもっときちんと自分の中に落とし込みたかったけど、僕のデンマーク語レベルではなかなか聞き取れず、こんな話をしてるんやろなっていうフワッとした理解しかできなかった・・・

 

 

精進します。

 

 

そんな感じの今日でした。

 

 

今日で終わりの「ハンディキャップ(障害)テーマ週」でしたが、学びが多い時間を過ごせて、めちゃくちゃ良かった。

 

 

「ハンディキャップ」について、たくさん触れて、ハンディキャップを持っておられる方との接点なんかについて考えた一週間だったけど、少し前に聞いたことで印象に残っていることが。

 

 

それは、乙武さんが、何かの講演会で話してた内容やったんですが、

 

 

最近、日本で車椅子バスケが少しずつ盛り上がってきていて、大会の数が増えたりしているそう。

 

 

車椅子バスケって、僕は生で見たことないけど、映像で見るだけでも、めちゃくちゃ激しくて、エキサイティングなスポーツですよね。

 

 

だから、ひとつのスポーツとしてめーっちゃ魅力あるから、障害を持たない「健常者」の人で、トライしたいと思ってる人も増加しているようです。

 

 

で、それってめちゃくちゃええことやん!って僕なんかは思ったんですが、でも実は、障害を持っている車椅子バスケの選手の中には、「健常者に入ってきて欲しくない」って思ってる人がいるとのこと。

 

 

すごく意外。

 

 

でも、昨日書いたように、この社会は「健常者」を基準に作られていて、彼らは厳しい体験をたくさんしてきていると思う。

 

 

その中で、「車椅子バスケ」というフィールドは、「車椅子」を基準に作られた彼らの「ホーム」で、そんな場所は数が多くないから、そこは「守りたい」という気持ちになるのかもしれないです。

 

 

自分たちが「良い」と思っていることと、ハンディキャップを持っている人がそれに対して思うことが、実は違うことがあるということを知った例でした。

 

 

自分は、健常者も一緒に入ってプレイして、「いや、ハンディキャップ持ってる人、めちゃくちゃすごいな!」って、その魅力を発信できる場になると思うから、是非とも一緒にすべきだと思うんですが、押し付けるべきではないし、そこは相互理解を経て進んでいくしかないのかなと、思う次第です。

 

 

さて、週末がやってきました。

 

 

実は月曜日が休みということがわかり(さっき知りました)、明日から「Skagen」というところへ行ってきます。(さっき決めました)

 

 

Skagenは、デンマークの中でも人気のある場所で、今もうワクワクが始まってます。

 

 

また現地レポートができるように、この細い目を最大限開いて、いろんなモノを観察してきますね。

 

 

それでは、また。

 

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