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ワーキングホリデー

僕がデンマークのワーホリをオススメする11の理由。

絵になるニューハウン

理由6.おとぎの国に住める

デンマークは「おとぎの国」なんて言われ方をします。

それぐらい、可愛らしくて歩くだけでテンションが上がるような街並みがいっぱいあるんです。

僕はデンマーク国内をあちこち旅してきました。

行く街、行く街、いちいち可愛いんですよ!

写真を見せろ!

きっとそう思っていますよね。

では、僕が撮った写真を少しご紹介します。

ランゲランランゲラン
エーロ島エーロ島
フォーボーの街フォーボー

どうですか?

素敵じゃないですか?

さらに、デンマークは街だけじゃなく自然もめっちゃ綺麗です。

アンホルトアンホルト
自然に恵まれた学校、カルー・ホイスコーレカルー
エーア島のビーチに並ぶカラフルな「ビーチハウス」エーロ島

かっこいいお城もありますよ。

フレデリクスボー城フレデリクスボー城

僕はこんな素晴らしい風景をあまりにもたくさん見すぎて、デンマークのことが大好きになりました。

ワーホリは最長で1年いけます。

自分の時間をたくさん持てるので、ぜひデンマーク国内のいろんなところに行ってみて欲しいです。

 

理由7.落ち着いた雰囲気

デンマークは全体的にとても落ち着いた穏やかな国です。

治安もいいですし、自然も多いですしね。

それに加えて、人が少ないということも理由のひとつです。

デンマークの人口は約570万人。

僕の地元である兵庫県と同じぐらいです。

首都のコペンハーゲンはやはりそれなりに人がいますが、それでも東京や大阪に比べると少なく感じます。

他の街はもっとです。

ゴミゴミしていないデンマークの街中は、やっぱり気持ちがラクですし、落ち着いて過ごすことができます。

 

理由8.海外旅行へ行き放題

ヨーロッパや北欧へ旅行したいなら、デンマークはオススメです。

なぜなら、どこの国へもすぐに行けるからです。

例えば、ドイツは陸続きですし、スウェーデンとは橋で繋がっています。

なので、バスでヒョイっと行けちゃうんです。

他の国も飛行機に乗ればあっという間に行けるので、旅行好きにはたまりません。

もちろん、日本から行くことを考えると旅費は格安です。

ちなみに僕は、デンマークにいた1年のうちに6つの国へ行きました。

タリン(エストニア)タリン(エストニア)
グトルフォスの滝グトルフォスの滝(アイスランド)
ベネチア(イタリア)ベネチア(イタリア)

デンマークが気になっているということは、北欧やヨーロッパの他の国にも興味があるのではないでしょうか?

デンマークへ行けば、気軽にいろんな国へ旅行できますよ。

 

理由9.医療費がタダ

「理由5.幸福度No1の社会を体感できる」でも書きましたが、デンマークは医療費が無料です。

実は、住民登録をすれば外国人も医療費が無料になるんです。

すごくないですか?

ワーホリビザを持っていて、かつ住む場所が決まっていれば住民登録ができますから、その恩恵を受けることができます。

病気になってもお金の心配をしなくて大丈夫という点は、かなり大きなメリットだと思います。

 

理由10.デザインがお洒落

デンマークに興味を持ったきっかけがデザインという人も多いのではないでしょうか?

僕もそのうちの一人です。

現地に済めば、デンマークのデザインに囲まれながら暮らせるという夢のような状態になれますよ。

上にも書いた通り、僕はデンマーク国内をあちこち旅しました。

宿はAirbnbで一般の方の家を選んでいたんですが、どこの家もホントにお洒落!

デザインに対する意識というか、平均的なレベルがめちゃくちゃ高いと感じました。

デンマークの実際のデザインを知れる点も、デンマークワーホリの魅力です。

 

理由11.そこまで寒くない

北欧ってめちゃくちゃ寒いイメージを持っていませんか?

もちろん場所によっては死ぬほど寒いんですが、デンマークは比較的暖かい方です。

北海道と同じぐらいの気候と言われています。

ということは、まあ寒いのは寒いです。

でもね、設備が整っていて、建物の中はどこもかなり暖かいです。

なんならたまに暑いぐらい。

ですので、イメージされてるほど寒さで困ることはないんじゃないかと思います。

 

デンマークのワーホリビザを申請するには?

というわけで、僕が個人的にデンマークのワーホリをオススメする理由をご紹介しました。

ワーホリビザの申請はオンライン上からできるようになっています。

一度は大使館に行かないといけませんけどね。

具体的な申請方法は下の記事にまとめているので、参考になれば嬉しいです。

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