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ワーキングホリデー

デンマークのワーキングホリデービザ申請方法

デンマークのワーキングホリデー申請1
デンマークのワーホリビザってどうやって申請したらいいかわからない・・・

とお悩みではないでしょうか?

実は僕がそうでした。

僕は2018年の1年間、ワーホリビザを使ってデンマークで過ごしたのですが、それまでワーホリがどういうものなのかもよくわかっておらず、ビザの申請方法も知りませんでした。

僕と同じような人が他にもたくさんいるのではないかと思うので、今回はデンマークのワーキングホリデービザを申請する方法についてまとめます。

実際に僕が申請した方法を元に書いていきますね。

*追記:2019.03.10

最近、ワーホリビザの申請方法に変更があったようなので、一部修正しました。

ワーキングホリデービザ取得の条件

ワーキングホリデービザをもらうには、下の条件を満たしている必要があります。

  • 申請するときの年齢が18歳以上30歳以下であること
  • 日本に住んでいて、日本国籍を持っていること
  • 健康で、犯罪歴がないこと
  • 休暇が目的であること

もし一つでも当てはまっていないものがあればワーホリビザをもらうことができないので、事前にしっかり確認してくださいね。

ワーキングホリデービザ申請の流れ

デンマークのワーキングホリデービザ申請は下のような流れで進みます。

  1. オンラインもしくは紙で申請
  2. デンマーク大使館で生体認証登録

1.オンラインもしくは紙で申請

オンライン申請はデンマーク入国局のホームページで受け付けています。

紙で申請する場合は、オンラインと同じデンマーク入国局のホームページにある申請書をダウンロードしてください。

ちなみに僕はオンラインで申請しました。

印刷する手間が省けるのでラクチンです。

2.デンマーク大使館で生体認証

東京にあるデンマーク大使館で生体認証(指紋登録など)をする必要があります。

オンラインから申請した人は申請後14日以内に登録しに行く必要があるので注意してください。

紙で申請する人は、記入した申請書を持って、申請と生体認証を同時に行います。

 

ワーキングホリデー申請(デンマーク)の注意事項

さて、まずはデンマークのワーキングホリデービザを申請するときに知っておいて欲しい注意事項について書きます。

申請する前に必ず読んでくださいね。

ワーホリ申請は基本的に2、3ヶ月前しか受け付けてもらえない

まずはこれです。

僕は2018年1月からワーキングホリデーでデンマークへ行きたいと思っていて、2017年7月に申請をしました。

つまり、渡航予定の5、6ヶ月前ですね。

余裕を持って早めに申請した方が良いと思い動いていたのですが、デンマーク大使館の方から、

大使館の受付の女性
大使館の受付の女性
ワーホリ申請は大体2、3ヶ月前からしか受け付けてもらえないんですよ

と言われました・・・。

でも、運が良かったのか、僕はそのタイミングでも申請が通って無事に手続きができました。

ただ、たまたまOKが出ただけかもしれないので、今からワーホリビザを申請される方は、2、3ヶ月前に申請されることをオススメします。

オンライン申請後、2週間以内に大使館で生体認証登録が必要

上でも少し触れましたが、オンラインで申請すると、申請後14日以内にデンマーク大使館で生体認証登録をしに行かないといけません。

デンマーク大使館は東京・代官山にあるので、遠方の方は少しハードルが高いのではと思います。

あらかじめスケジュールを立ててから申請されることをオススメします。

 

ワーホリビザをオンラインで申請する方法

僕はオンラインで申請したので、ここではその手順をご説明します。

オンラインでの申請は思っていたより簡単で20分ぐらいで完了しました。

ちなみに、申請途中で仮保存ができたので、途中まで進めて残りは別日にするってことも可能でしたよ。

オンライン申請に必要なもの(事前準備)

オンライン申請には事前に準備しなければいけない書類があります。

  1. 銀行の残高証明書
  2. 往復航空券 or 航空券が購入できる資金の証明
  3. パスポートのコピー

オンラインの申請フォームを進めていくと、途中でこれらの書類を添付するところが出てきました。

それぞれの書類について少し詳しく説明しますね。

1つ目:銀行の残高証明書(英文、デンマーククローネ換算)

ワーホリビザを申請する場合、デンマークで生活できるだけの資金を持っていることを証明する必要があり、残高証明書を提出しないといけません。

私は日本円で約60万円程を三井住友銀行の口座に入れて、その残高証明書をもらいました。

日本円で最低30万円あれば良いと書いてあったのですが、私は多めに入れました。

理由はこのあと説明します。

残高証明書の入手方法ですが、三井住友銀行の場合、支店に直接行って窓口でもらいます。

そのときの注意点はこちら。

  • 残高証明書は英文でもらうこと
  • 申請時には届印の印鑑が必要
  • 手数料がかかる(864円でした)
  • 申請してから、約1週間後に自宅に郵送されてきた

残高証明書が届いたらコンビニ等でスキャンしてPDFファイルにし、申請フォーム上で添付してください。

2つ目:往復航空券 or 航空券が購入できる資金の証明

往復航空券の提出が求められます。

が、いつ帰国するかわからないという人が大半ですよね。

そんな人は、航空券を購入できる資金証明があればOKです。

僕は1つの口座に

  1. デンマーク滞在費用
  2. 航空券が買えるお金

を合算した以上の額を入れて、残高証明書を出しました。

つまり、1枚の残高証明書を両方の証明に使ったという形です。

3つ目:パスポートの全ページコピー

こちらもコンビニ等で全ページをスキャンしてPDFファイルにします。

全ページのコピーを取るのは少し面倒ですが、頑張りましょう・・・。

 

オンライン申請の手順

ワーホリ申請ページへは、デンマーク大使館HPから。

「デンマークに行く」から「デンマークでワーキングホリデー」と進みます。

すると、下記のページに進むのですが、下の方に「申請手続きの手順の詳しい方法はデンマーク入国局ウェブサイトを確認、」という説明がありますので、「デンマーク入国局ウェブサイト」のリンクをクリックします。

*修正(2019.03.10)

現在、デンマーク大使館のホームページから申請フォームへのリンクが消えているようです。

申請はデンマーク入国局のホームページから行います。

デンマーク入国局のワーホリ申請ページデンマーク入国局のワーホリ申請ページ

ホームページへアクセスして少し下にスクロールすると、1〜5のステップが書いてあります。

1〜5の申請ステップ(デンマーク入国局のワーホリ申請ページ)1〜5の申請ステップ(デンマーク入国局のワーホリ申請ページ)

 

各ステップの意味は下の通り。

  1. 添付書類の準備
  2. 申請フォームへの記入
  3. 申請を提出
  4. 生体認証登録
  5. 申請結果を受け取る

1の添付書類は上で書いた通りです。

添付書類の準備ができたら、2へ進みましょう。

2をクリックすると、下のような画面が出てきます。

オンラインで申請する人は、「Use the online form WH1」をクリック。

紙で申請する人は、「Download the printable〜」からダウンロードして下さい。

②申請フォーム(デンマーク入国局のワーホリ申請ページ)②申請フォーム(デンマーク入国局のワーホリ申請ページ)

 

「Use the online form WH1」をクリックすると、下記画像のページへ移ります。

デンマークのワーホリビザ申請フォームデンマークのワーホリビザ申請フォーム

下にスクロールすると、「Login」の文字の下に3つラジオボタンが表示されています。

ここでは、2つ目の「Start a new application without using NemID」を選択して下さい。

そうすると、IDとPasswordが自動的に作られます。

2つ目の「Start a new application without using NemID」を選択2つ目の「Start a new application without using NemID」を選択

 

このUsernameとPasswordは大事な情報なので、どこかにメモしておいてくださいね。

メモができたら、「Next」を押して次へ。

すると、ログイン画面が表示されます。

ログイン画面(デンマークのワーホリビザ申請画面)ログイン画面(デンマークのワーホリビザ申請画面)

ここに、先ほどメモしたUsernameとPasswordを入力し、Loginボタンを押してください。

ログインすると、次はこんな画面が。

ログイン後の画面(デンマークのワーホリビザ申請画面)ログイン後の画面(デンマークのワーホリビザ申請画面)

初めて申請フォームを作る人は、上の「begin a new application」を選択して、「Next」です。

もし、途中まで入力して仮保存したら、下の「Continue a previously saved application」を選んで、続きから作業できるようになります。

このあと、申請フォームが表示されるので、必要事項を入力していってください。

 

デンマーク大使館で生体認証登録

ワーホリオンライン申請が完了すると、最後のページで「申請後、2週間以内にデンマーク大使館で生体認証が必要です!」みたいなことが書いてあります。

もちろん大使館は平日しか開いていないので、サラリーマンをしている私は急遽会社を休み、申請から13日後(ギリギリ)に大使館へ行きました。

大使館への訪問は、事前予約が必要です。

予約はメールで行いました。

件名に「W/H申請予約 名前」、本文には下記内容を記載。

  • オンラインでワーホリ申請をしたので、生体認証登録に行きたいという旨
  • 氏名
  • 連絡先
  • Application reference number(オンライン申請で勝手に付けられる番号)
  • 訪問予約希望日(2〜3日書く)

 

メールを送ると2日後に返信がありました。

 

こうして事前予約をしてから、当日デンマーク大使館へ向かいました。

 

代官山駅で降りて、5分ほど歩いたところに大使館はありました。

T-SITEの前あたりにあります。良いところですね〜。

 

こちらは外観。

デンマーク大使館(デンマークのワーキングホリデー申請)デンマーク大使館

 

そしてこちらが入り口前。格式高い感じがします・・・!

デンマーク大使館の入口(デンマークのワーキングホリデー申請)デンマーク大使館の入口

 

領事部/ビザ・パスポートは3番ドアへと書いてあったので、案内に従って、少し裏側に周ると3番ドアがありました。

 

そこのインターフォンを押すと、受付の方から「入ってください」と指示が。

入ろうとしたのですが、なかなか開かない。。。

鍵が閉まっているのでは?と思いながら何度もトライしていると、インターフォンから「扉、すっごい重いので、いっぱい力入れてください」という声が。

そこで思いっきり力を入れるとようやく開きました!

扉、本当にめちゃくちゃ重いです。

皆さん、気をつけてくださいね!

 

そんなこんなで中に入ると小さな待合室があり、私の前に1名待っておられる方がいらっしゃいました。

少し会話しましたが、その方はワーキングホリデーではなく、どこかの大学で福祉の研究をされるとのことでした。

 

そして10分程待ち、名前が呼ばれて私の番が回ってきました。

 

まずは、必要書類を出してくださいとのことでしたので、持参していた書類(パスポートのコピー、残高証明書、オンライン申請で作成した申請フォーム、証明写真)を提出しました。

提出したのですが、オンライン申請で添付していたパスポートのコピーや残高証明書は不要とのことで、すぐ返却されました。

 

そのあと、本題の生体認証登録へ。

大きな病院に置いてある立派なレントゲンの機械のような物が置いてあり、その前に立たされ、何枚か写真のようなものを撮られました。(たぶん写真だと思います・・・)

 

そのあとは指紋認証登録です。

私が下手くそだったのか、なかなか上手く登録できず、10分程かかってしまいました。

 

生体認証登録はその二つだけで、すぐ終わりました。

その後、封筒を渡され、住所を書きました。

申請結果やそのあとのワーホリ手続きについての連絡事項を、その封筒に入れて郵送してくるとのことでした。

 

そしてこのやり取りをしている時に、衝撃的な事を伝えられました。

係の方に「いつからワーホリでデンマークへ行く予定ですか?」と聞かれたので、

「2018年1月からの予定です。」と告げると、

「え、まだ半年ぐらいありますよね?」と係の方。

私はすかさず「はい、仰るとおりですが、どうかされましたか?」と聞くと、

大体ワーキングホリデーの申請って、2、3ヶ月前からしか受け付けてもらえないんですよ。ダメ元で一応申請出してみますが、また来て頂かないといけないかもしれないですね。」との返事が。

 

あらまぁ・・・

 

私は大阪在住なので少しハードルが高いのですが・・・

まあでも、東京行くのは楽しいので、良しとしよう!そう思うしかない。うん。

 

これでワーホリ申請は終了です。

デンマーク大使館での生体認証登録は全部で30分程だったので、思っていたよりすぐ終わった印象です。

 

いかがでしたでしょうか?

これからデンマークのワーキングホリデービザを申請しようと思われている方の参考になればすごく嬉しいです。

 

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