インタビューさせてもらいました
日々の学校生活

選択授業でハイキング!マフィンとコーヒーでお腹も満足

選択授業でハイキング!マフィンとコーヒーでお腹も満足

ハイキングしてきました。

こんにちは。

カルーホイスコーレで過ごす時間もあとわずか。

残り5日となった今日は、午前中にデンマーク語コースのクラス、午後は選択授業に参加しました。

火曜日の選択授業は、下の3つの中から選べます。

  1. ハイキング
  2. ダンスクヒッツ(デンマークの音楽)
  3. スポーツ

今日はこの中のハイキングの授業にお邪魔してきました。

 

学校から少し離れたところにあるKnebelという場所をハイキングするということで、通常の授業開始時間よりも45分早く学校を出発。

先生が運転する車に乗り込んで目的地へ向かいました。

 

現地に到着し、車から降りてハイキング開始。

目指すは、少し小高い3つ連続で並ぶ丘です。

こんな道をひたすらみんなでお喋りしながら歩きました。

こんな道をハイキングこんな道をハイキング

途中、蟻塚を発見してみんなでギャーギャー言ったり、てんとう虫に心踊らせたり。

恋愛の話をしたり、今後やっていきたい目標や夢の話をしたり。

そんな感じでみんなでゆっくり前に進んで行きました。

天気の良い日に散歩しながら会話する時間。

最高ですね。

デンマーク人は散歩好きで有名ですが、この会話をしたいがために歩いている人も多いのかもしれませんね。

 

テクテクズンズン前に歩を進めていたら、目的地の例の小高い丘が目の前に。

もちろん登ります。

丘の上を目指す丘の上を目指す

そして頂上に到着。

上から見下ろした景色がこちら。

目的地の丘の上から。見渡す限り自然の景色で気持ち良し。目的地の丘の上から。見渡す限り自然の景色で気持ち良し。

The 自然です。

見渡す限り、自然です。

丘の上は少し強風が吹いていましたが、今日は気温が20℃を超えるぐらい良い天気で暑かったので、クールダウンできました。

 

ここは地元の人の散歩コースになっているのか、僕たち以外にも歩いている人がチラホラ。

散歩していたご夫婦。後ろ姿が絵になり過ぎる。散歩していたご夫婦。後ろ姿が絵になり過ぎる。

 

丘の上でみんなで写真撮影をしたあと、下山開始。

車を停めていた場所へまた歩いて戻りました。

 

戻ったあとは車に乗らず、ベンチに座ってマフィンとコーヒーでヒュッゲタイム。

実は今日のために、この授業の先生と生徒のみんなで、昨日のうちにマフィンを作っていたんです。

前日にみんなで作ったマフィン。前日にみんなで作ったマフィン。

前のセメスターにいたときもそうだったんですが、このハイキングの授業ではよく甘いお菓子を持参して外で食べるというナイスな時間を過ごせます。

先生最高。

もはや授業というより、ほぼレジャー感覚です。

でも、学校を出ていつもと違う場所で過ごすと、また新しい話題で会話が盛り上がったり、刺激が合ってすごく良い。

昔、頭の固かった僕は、

勉強=座学

としか考えていませんでしたが、そうじゃないですよね。

いろんなシチュエーションに身を置きながら、新しい刺激に触れながら、物事は前に進んでいくんだろうなと思います。

 

フォルケホイスコーレは、その新しい刺激をたくさん与えてくれる場所です。

デンマーク語の授業ひとつ取っても、ただただ文法や発音を覚えるだけでなく、デンマーク社会のことを絡めながら進めてくれたり、他の国から来ている人たちと意見を交わしたり。

ホントに刺激モリモリです。

今回カルーホイスコーレに戻ってきて、改めてこの場所に身を置いて、

やっぱり良い場所だな〜

とシミジミ思う毎日を過ごしています。

 

でも、去年この学校にいたときは、ツラい時期もありました。

デンマーク語がなかなか上達しなかったんです。

基本的にカルーホイスコーレはデンマーク語での会話が原則なんですが、当然最初は何を言っているのか全く理解ができませんでした。

あんなストレスを感じたのは、今思うと初めてだったかもしれません。

みんなの会話に入れない。

入れないどころか、何を言っているのか、毎日わからない。

そんな時期を過ごしていました。

当時はホントに自分の無力さに、失望したものです。

でも、不思議なことに、だんだん少しずつ理解できるようになってきたんです。

そして、ちょっとずつですが、会話に参加できるようになっていったんですよね。

 

僕が当時、なぜ自分に失望感を感じていたのかというと、それは「時間」と「周り」の2つとの比較をしていたことが原因なような気がします。

「時間との比較」というのは、

もう〇ヶ月も勉強してるのに、自分はまだこんなレベルなんか・・・

というように、勉強した時間と習熟レベルを比べること。

「周りとの比較」は、同じ時期に勉強を始めた人との比較です。

でも、この2つの比較って、ホントに意味ないなって今は思います。

なんでもそうですが、何かができるようになるスピードなんて、人それぞれです。

自分の中で、

今の時点でこれぐらいできてないとダメ

みたいな基準があったとして、それはホントに正しいのかもわかりません。

唯一はっきりしていることは、今の自分のレベルだけ。

もし今、あまり喋れないなと感じていても、まだ道の途中にいるんだと思うだけで良いんじゃないかな。

もし、あの頃の悩んでいた自分に会えるなら、そんなことを言ってあげたいなと思います。

と、ハイキングの話からなぜか大きく話は逸れてしまいましたが、そんなことを思ったのでした。

今日はこの辺で。