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日々の学校生活

チョコレート屋さん Egens Overgaard

チョコレート屋さん Egens Overgaard

今日は、僕の通っているフォルケホイスコーレ(学校)の近くにあるチョコレート屋さんへ。

 

 

僕は今日で3回目の訪問でした。

 

 

お店の名前は、「Egens Overgaard」です。

 

 

初めて行ったのは、2ヶ月ほど前。

 

 

学校の周りを散歩しているときに、たまたまこのお店を見つけたのでした。

 

 

「Kaffe」という立て看板をみて、カフェ好きの僕は、近くに寄ってみたのです。

 

 

お店の外観は、白を基調として、黄色と赤をアクセントにしたデザイン。

 

 

こんな感じです。

チョコレート屋さん Egens Overgaard

 

外から見ると、お客さんがいるのかいないのかがわかりにくくて、入るかどうか迷ったものの、冒険心が勝って、ひとりで中へ。

 

 

結果、入って正解でした。

 

 

この時は、チョコレートとコーヒーを注文。

チョコレート屋さん Egens Overgaard

 

このチョコレートが美味だったのです。

チョコレート屋さん Egens Overgaard

 

あまりにも美味しかったから、この店のご主人に、「めちゃくちゃ美味しいですねー!」と話しかけたところ、なんとチョコレートを作っている奥の部屋に案内してもらえることに!

 

 

その部屋にあったチョコのサンプルを何個も食べさせてくれながら、チョコのことを、すっごい熱心に、楽しそうに、いろいろ教えてくれたのです。

 

 

こんな、ひとりでポッと入って来た謎の日本人にも、めちゃくちゃフレンドリーに接してくれて、そして丁寧に熱くチョコのことを語ってくれる姿をみて、

 

 

この店、絶対人気やろな」って思いました。

 

 

すると、やっぱりその予感は的中。

 

 

学校の先生たちにこのお店のことを話すと、このあたりでは少し有名なお店だったようで、学校の先生たちはすでに知っていました。

 

 

ええ店やったし、また行こーって思ってたところ、たまたま今週の金曜日、授業の一環でこのお店に再び行くことに。

 

 

それが2回目の訪問となりました。

 

 

「なぜこの田舎で、このお店が成功しているのかを学ぶ」というので主旨で、授業として行ったのでした。

 

 

そう、このブログの中で何度も書いてますが、僕のいるこの地域はホントに自然豊かで、超「田舎」。

 

 

上で書いた通り、僕は完全に、ここのご主人と、ここで働いてはるメンバー(ご主人の家族が働いてはる)の「人柄」が一番の成功要因だと思うんですが、その経営スタイルも少し変わってることが、その日に行ったときにわかりました。

 

 

この地域は、サマーハウス(別荘みたいなもの)がいーっぱいあって、要は、夏の間だけ人が集まるような地域。

 

 

なので、このお店もその時期に合わせて、数ヶ月だけオープンしているそう。

 

 

じゃあシーズンオフは何してるんやろ?と思って、そのご主人に聞いてみたところ、排水管の工事の仕事をしているとのこと。

 

 

2足のわらじスタイルやったんです。

 

 

で、そのあと、グリーンランド人の生徒が、「そんな2つも仕事していて、しんどくないの?」って質問したところ、そのご主人は、

 

 

「いやいや、めちゃくちゃ楽しいよ!仕事は忙しいけど、最高の人生だよ!」的なことを、ナイスガイなフェイスで言ってました。

 

 

ホントに「人生、最高!」って思ってる気持ちが、滲み出てるんですよね。

 

 

なんか、「シーズンオフはカフェにお客さん来てくれへんから、仕方なく排水管工事もやってる」って感じではなく、両方ともホンマに好きやからやってるんやと思う。

 

 

それが伝わりました。

 

 

なんか仕事は一つのことに絞らなあかんって思いがちやけど(日本は副業禁止が多いし)、こんな形で好きなことをできる環境を自ら作って、それで気持ちがハッピーになって体から滲み出て、その姿を見た僕みたいな人が、「このご主人に会いたい!」って思って、お客さんとしてリピートしてって、めちゃくちゃ好循環ができてる。

 

 

「働き方」について、考えさせてくれたご主人なのです。

 

 

でも、そういえば、去年の12月に行ったセブ島の英語短期留学で仲良くなった人の中に、「バーベキュー屋さん」を経営してる社長さんがいました。

 

 

バーベキュー屋さんっていうのは、バーベキューの機材や食材を全て配達・準備・回収してくれるサービス。

 

 

バーベキュー屋さんはまさに「季節職」で、その人は、夏の間にめちゃくちゃ働いて、シーズンオフの冬は、次のシーズンのサービスのことをゆっくり考えたり、その英語短期留学みたいに海外に行ってリラックスしながら勉強したりっていうスタイルでした。

 

 

日本人でもこんな生き方をしてる人がいるんですよね。

 

 

どんどん多様性が増していくかもしれへんなと思います。

 

 

という感じで、今日はまったり過ごしながらも、またあれこれ考えた1日となりました。

 

 

それでは、この辺で。

 

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