ミイラを見てきました。
こんにちは。
今日はフォルケホイスコーレ(学校)の授業の一環で、モースゴー先史博物館(MOESGAARD MUSEUM)というところに行ってきました。
オーフスにある、でっかい博物館でございます。
あ、オーフスっていうのは、デンマークで2番目に大きな都市なんです。
僕は今日で2回目の訪問でしたが、好きな場所なんで「また来れてラッキー!」って感じでした。
ここは、前にまとめた、オーフスのおすすめスポットの記事でもピックアップしたぐらい、おすすめ観光地のひとつ。
今回は、そんなモースゴー先史博物館の特徴や行き方、料金などについてまとめます。
モースゴー先史博物館とは?
モースゴー先史博物館は、先史時代の暮らしや様子を時系列で学べる施設。
館内はとても広く、ボリューム満点です。
プロジェクションマッピングやVRを取り入れていて、誰でも楽しめる仕掛けがたくさん散りばめられています。
言葉が英語、デンマーク語がわからなくても大丈夫ですよ。
このモースゴー先史博物館には、大きな目玉が二つ。
それは、建物とミイラです。
順番に説明しましょう。
建物
まずは建物。
外から見たらこんな感じです。

めっちゃ、長ーく傾斜してます。
この傾斜している屋根の部分には芝生が敷かれてて、自由に登れるようになってるんです。
冬になると雪が積もって、ソリで滑る人もチラホラいるんだとか。
この博物館は結構高い位置にあるんで、この屋根の上からの景色がなかなか良いです。
こんな感じ。

この写真は前回来たときのものなんですが、夕日がこの通り素敵でした。
「なんか今風な建物やな〜」と思われた方もいると思いますが、それはその通りで、この建物は2014年に建てられた割と新しい建築物なんですって。
モダンなわけだ。
ミイラ(グラウベールマン)
そして、もう一つの目玉が、ミイラ。
どんなミイラかというと、こんなミイラです。

どうですか?
イメージしていたミイラとちょっと違っていませんか?
僕は「ミイラ」って聞くと、骨だけのガイコツ状態が頭に思い浮かぶんですが、このミイラはこの通り、ホネホネしていないんですよね。
なんか、めちゃくちゃリアルじゃないですか?
発見当時は髪の毛や爪もほぼ原型通りで、なんと指紋まで綺麗に取れたそうですよ。
衝撃的。
こんなに保存状態がいいのは、このミイラが発見された場所が関係しているみたい。
その場所は、泥炭地だそう。
ん?泥炭地って何?と思われたそこのあなた。
僕も「ん?」って思ったので調べてみましたよ。
「泥炭」というのは、気温が低すぎて植物が完璧に分解されずにできる土らしいです。
へー。
その泥炭がいーっぱい積み重なってできた場所が「泥炭地」なんですって。
ほー。
この泥炭は、細菌がブワァーっと増えるのを防ぐし、ヒトの体のような有機物を保存するのにめっちゃいいんだとか。
だから、こんなミイラが出来たんですね。
あ、ちなみにこのミイラの名前は、「グラウベールマン」。
グラウベールというのは、このミイラが発見されたデンマークの土地の名前です。
営業時間
モースゴー先史博物館の営業時間は下の通りです。(2019年8月現在)
月曜日は基本的に休みなんですが、夏の期間や秋休み週間(42週目)などは開いています。
[月] 休み
[火、木、金、土、日] 10-17時
[水] 10-21時
※ 夏の期間(5/20-8/26)、第7週、
第42週、イースターのときは月曜日も
営業。
料金
料金はこんな感じ。
子供(0〜17歳)は無料で入れちゃいます。
[大人] 140DKK
[子供(0-17歳)] 無料
[学生] 110DKK
[グループ(20人以上)] ひとり120DKK
行き方
モースゴー先史博物館は、オーフス中心地から少し離れています。
街の中心からは、バスで35分、徒歩5分の合計40分ほどかかります。
行き方ですが、オーフス市庁舎の前にあるバス停「Park Allé/Rådhuset (Aarhus Kom)」(系統:18)からバスに乗り、「Moesgaard Museum (Aarhus Kom)」というバス停で下車。
そこから5分ほど歩くと到着です。
まとめ
というわけで今日はモースゴー先史博物館について書きました。
もしデンマークのオーフスに来られたら、ぜひ行ってみてくださいね。
名称 | モースゴー先史博物館(Moesgaard Museum) |
---|---|
場所 | Moesgård Allé 15, 8270 Højbjerg, デンマーク |
営業時間 | 営業時間を参照 |
料金 | 料金を参照 |
ホームページ | Moesgaard Museum |

<参考>