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クロアチア

冬のプリトヴィツェ湖群国立公園はツラかった…

モノクロ写真じゃないです、これ。

こんにちは。

クロアチアで1、2を争う人気観光地、プリトヴィツェ湖群国立公園に行ってきました。

プリトヴィツェ湖群国立公園、みなさんご存知ですか?

クロアチアといえばここ、ぐらい超有名らしいんですが、僕はちょっと前に友達から教えてもらうまで知りませんでした。

その友達の話を聞く限り、かなり魅力たっぷりの場所っぽかったので、行ってみたというわけです。

世界遺産に登録されているプリトヴィツェ湖群国立公園

プリトヴィツェ湖群国立公園は、1979年に登録されたユネスコ世界遺産です。

16個の湖と92個の滝で構成されていて、「公園」と言いながらも、僕たちがイメージする公園ではなく、とにかく人工感のない大自然が広がっています。。

下の写真は、プリトヴィツェ湖群国立公園の公式インスタグラムにアップされているもの。

こんな場所なんです。

超壮大です・・・!

 

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冬のプリトヴィツェ湖群国立公園はあまりオススメできないかも…

さて、そんなプリトヴィツェ湖群国立公園に、僕はこの冬シーズンに行ってきました

人気なのはやっぱり夏で、多くの人は夏を狙って行くそうなんですが、

「冬の景色もすごいぞ!」

という噂を聞いていたので、行ったわけです。

で、行った感想なんですが、キツかった・・・。

正直、ツラかった・・・。

「ここは行くなら夏の方が絶対いいな」って思っちゃいました。

プリトヴィツェ湖群国立公園に行って宿に帰ってきてから、宿のホストさんに行ってきたことを話したところ、

「今は一番悪いシーズンなの。言ってなくてごめんね・・・。」

と謝られました。

その方が謝る必要は全くないんですが、とにかく現地の人も冬はあまりオススメしていない様子なんです。

で、なんで冬が微妙かってことなんですが、その理由は3つほどあります。

凍結して通れない道がいっぱい

道が凍ってスリッピー・・・道が凍ってスリッピー・・・

1つ目の理由は、凍結して通れない道がたくさんあったということ。

冬のプリトヴィツェ湖群国立公園、めっちゃ寒いんですよ。

今確認したら、今日の日中の気温、マイナス3℃です。

そんな感じなんで、雪はすごいし、道は凍るし。

ここは大自然が売りで、ハイキングをしながら楽しむような場所なんですが、やっぱり道が凍ると危ないところがいっぱいあって、そういうところは閉鎖されちゃうんですよ。

なので、

「ここ絶対景色ええやろなぁ・・・」

みたいな道も塞がれてて通れなくて、なんか不完全燃焼感が・・・。

冬のプリトヴィツェ湖群国立公園は、100%園内を満喫できないという意味で、ちょっと微妙やなって思いました。

寒くて写真撮影がツラい

寒すぎたプリトヴィツェ・・・寒すぎたプリトヴィツェ・・・

2つ目は、とにかく寒いこと。

上にも書きましたが、気温がマイナスになったりするんで、もうホント凍える寒さです。

防寒対策をバッチリすれば大丈夫なのかもですが、僕はもう寒すぎて手が言うことを聞かず、大好きな写真撮影に集中しきれず・・・。

「夏やったら、この10倍ぐらい写真撮れるなぁ・・・」

と思いながら頑張ってました。

代名詞のエメラルドグリーン感が少ない

3つ目は、エメラルドグリーン感が少ないこと。

上に載せた公式インスタグラムの写真を見ていただいたらわかる通り、ここってエメラルドグリーンの景色がめちゃくちゃ綺麗なんです。

それが理由で大人気なわけなんですが、冬は雪で覆われちゃうんで、「エメラルドグリーン感」はほとんどありません。

こんな感じです。

モノクロ写真じゃないです、これ。モノクロ写真じゃないです、これ。

ほとんどモノクロ写真に近いですが、これは何の加工もしていない、見たままの景色です。

こんな風景がズラッと続いてるんです。

これはこれで美しいとは思いますが、あのエメラルドグリーンをイメージして行くと、ちょっと残念な気持ちになるかも・・・。

冬に行くメリットを考えてみた

とはいえ、冬に行くメリットも全くないわけではないです。

僕はこの3つかなって思います。

料金が安い

1つ目は、料金が安いこと。

ハイシーズンの夏に比べて、実は冬は入場料金が安いんです。

料金は、年齢や個人・グループなどで色々変わってくるんですが、例えば大人ひとりで入る場合、下のような差があります。

  • 夏(6〜9月):250クーナ(約4,200円)
  • 冬(11〜3月):60クーナ(約1,000円)

4倍以上の差があるんですよ。

これは冬に行く大きなメリットではないでしょうか。

人が少なめ

2つ目は、人が少ないこと。

人はまばらでした人はまばらでした

夏に行ったことがないのでわからないですが、冬のプリトヴィツェはそんなに人は多くなかったです。

ストレスなくスイスイ歩けるし、好きなところで写真撮影もできました。

観光地でツラいのは、観光客の多さですよね。

それがないという意味では、冬に行くのもアリなのかもしれません。

雪景色が好きなら絶景に心踊る

上で、「エメラルドグリーン感がない!」と文句を言っちゃいましたが、冬の白銀世界ももちろん魅力あります。

白銀世界のプリトヴィツェ湖群国立公園白銀世界のプリトヴィツェ湖群国立公園
雪、ゆき、ユキ。雪、ゆき、ユキ。
この景色はお気に入り。この景色はお気に入り。

「雪景色が大好きだ!」

という方には、たまらない世界が広がっていると思います。

僕はやっぱりエメラルドグリーンを見たかったですが・・・。

場所

プリトヴィツェ湖群国立公園は、クロアチアの首都ザグレブから南に少し下った場所にあります。

ザグレブからの行き方

ザグレブのバス乗り場ザグレブのバス乗り場

ザグレブから行くなら、長距離バスです。

片道約2時間半ぐらいかかります。

乗車チケットはバスに乗るときに運転手さんから直接買うこともできましたが、下のサイトから予約できるので、事前予約の方が良いかなと思います。

*ザグレブ – プリトヴィツェ湖群国立公園間の長距離バス予約サイト↓

getbybus

ザグレブのバス乗り場はここでした。

バスの中心地からトラム(路面電車)で約10分ほどのところです。

このバス乗り場、ちょっとわかりにくくて、自分が乗るバスを発見するのに苦労しました。

なので、早めに行かれることをオススメします。

まとめ

というわけで、今回は、冬のプリトヴィツェ湖群公園についてお届けしました。

すごい景色なので、クロアチアに来るならまず外せない場所だとは思いますが、やっぱり冬に行くのは、個人的にはあまりオススメしません。

今回の内容を参考にしていただけると嬉しいです。

僕はまた機会があれば夏にリベンジしたいなって、企んでいます。

名称 プリトヴィツェ湖群国立公園(Plitvice Lakes National Park)
場所 53231, Plitvička Jezera
ホームページ Nacionalni park Plitvička jezera