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デンマーク生活

デンマークに来て、自己肯定感が高まりました。

デンマークに来て、自己肯定感が高まりました。

こんにちは。

クリスマスが近づいてきましたね。

皆さんはどのように過ごしていますか?

僕はというと、ついに今日デンマークを去ります。

今年の1月1日にやって来て、約1年間。

長かったような短かったような・・・。

今日は1年を通して思ったことを少し書こうと思います。

夢にまで見ていた海外生活が実現。自己肯定感が高まりました。

デンマークに来て良かったことは山ほどあるんですが、一つは自己肯定感が高まったことかなって思います。

実は僕、小さい頃から海外(特にヨーロッパ)で生活することに憧れていたんです。

きっかけは、2つありました。

一つはジブリ。

「紅の豚」とか「魔女の宅急便」とか、めちゃくちゃ綺麗な街が出てくるじゃないですか?

僕はその景色にめーっちゃ強い憧れを抱いていたんです。

女子かっ。

もう一つは、中学校の英語の授業

毎回授業の最初にみんなで英語の歌を唄うという時間があったんですよ。

ビートルズだったり、カントリーロードだったり。

いろんな歌を唄っていたんですが、唄いながら、

「ヨーロッパってどんなところなんやろ・・・」と思い始めたんです。

想像するだけでドキドキしていたのを覚えています。

女子かっ。

そんな感じで、「ヨーロッパに行きたい」という気持ちはずっと持ち続けていたものの、時間はどんどん流れて行き、実現しないまま30歳を迎えようとしていました。

「これ、一生ヨーロッパ行かへんまま人生終わるんちゃうかな・・・」

そう考えたとき、僕はゾッとしました。

そして同時に、自己嫌悪にも襲われました。

「したいことがあるのにできていない自分」に腹が立ち、ちょっと失望していたんです。

でも、ついに今年デンマークに来ることができました。

しかも、1年間も過ごすことができました。

すると、それまで感じていた失望感がなくなったのです。

「自分のやりたいことができている」という充実感で、自己肯定感が高まったんですよね。

これは自分の人生において、本当に大きなターニングポイントになると思います。

なんていうんでしょう、やっと「自分の人生を歩いている」っていう感覚があるというか。

したことは、ただ海外で暮らしてみたってだけですが、「自分のしたいことを実現した」というところが大きいんですよね。

周りの目が前ほど気にならなくなった

そうそう、周りの目が気にならなくなったということも、自己肯定感を高めてくれた要因の一つかなと思います。

日本にいた時はね、ホントに周りの目が気になって仕方なかったんですよ。

「人からどう思われているか」

そんなことばかりに頭を使っていました。

今考えると、ホントにバカだったなって思います。

デンマークに来てみると、みんな自分の好きなことを好きなようにやっているんです。

年齢も関係なくです。

僕の通っていたカルー・ホイスコーレは、10代の若い子からなんと60歳を超えた生徒まで、幅広い年齢層でした。

60歳越えですよ?

60歳を超えても、まだ学校に通うんですよ?

いやー、びっくりしましたし、こんな人たちになりたいって思いましたね。

「なんでこの学校に来たの?」って聞いても、

「ただ興味があったから」とか

「新しいことにチャレンジしてみたいから」とか言うんです。

そんな姿を見ると、僕もそんな感じでいいんかなって、なんかそんな気持ちになっていきました。

今までは、「こうせなあかん」っていう、見えない呪縛みたいなものに縛られていて、自分の気持ちと一致していない行動を取っていたことも多々。

その1番の原因が「人の目」で、「こうせな周りから変な目で見られる」みたいなところがあったんですよね。

でも、もうええやん、と。

これは自分の人生やから、自分の思うようにすればええんや、と。

今ではそんな風に思えるようになりました。

これは完全にデンマークでの生活のおかげです。

あ、ちなみにカルー・ホイスコーレについては下の記事にまとめています。

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今日から旅人に。

さて、デンマークを出ると書きましたが、実はまだ日本には戻りません。

ちょっとヨーロッパの他の国にも行ってみようと思ってるんです。

まずは、ドイツから。

デンマークの真下ですからね。

バスでヒュッと行けちゃうんですよ。

今日の夜に夜行バスで向かいます。

そのあとの予定は、ちょっとは決まってますが、結構未定です。

これが「旅人」ってやつですかね。

気の向くままに旅をする。

これも、一度やってみたかったことなんですよ。

ワクワクが止まりません。

僕がどこにいるかは、またこのブログでご報告しようと思います。

生存確認だと思って、また読んでいただけると嬉しいです。

それでは、今日はこの辺で。