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ワーキングホリデー

僕のワーホリとHOUSE OF TOBIAS JACOBSEN

HOUSE OF TOBIAS JACOBSENと僕のワーホリ
HOUSE OF TOBIAS JACOBSENと僕のワーホリ

 

僕は、デンマークに行くかどうか悩んでいました。

 

今はワーホリVISAを取得して、デンマークで暮らしていますが、「ABOUT」のPROFILEに書いているとおり、僕は日本でシステムエンジニアとして働いていました。

 

今回は、デンマークでワーホリ生活を始めるキッカケになった、HOUSE OF TOBIAS JACOBSENさんとのお話を書きたいと思います。

 

HOUSE OF TOBIAS JACOBSEN(以下、HOTJ)は、大阪府池田市にあるアルネ・ヤコブセン専門ショップ。

ヤコブセン好きにはたまらない、落ち着いた素敵なショップです。

 

▼ HOUSE OF TOBIAS JACOBSENのHP

http://www.republicstore-keizo.com/hotj/

 

前回、HOTJさんのデンマーク便りに記事を書かせて頂けることを書きましたが、実は僕のデンマークでのワーホリは、HOTJさんと大きく関わっています。

 

※前回の記事はこちら↓

HOUSE OF TOBIAS JACOBSENさんのデンマーク便り

 

HOUSE OF TOBIAS JACOBSENと僕のワーホリ

 

一度転職はしましたが、僕はシスエムエンジニアとして日本で8年近く働きました。

 

仕事はやりがいがあり、会社では周りの人に本当に恵まれて、充実していました。

 

でも、むかしから興味のあったインテリアのことが頭から離れず、インテリアの専門学校に通い始めることに。

 

その専門学校ではいろんなことを学びましたが、そのなかでも特に興味が強くなったのが、デンマークという国についてでした。

 

 

「自分が知っているデンマークのインテリアは、本当にデンマーク現地のリアルなインテリアなのかな?」

 

「デンマークの暮らしはどんな感じなんだろう?」

 

そんなことを考えていました。

 

 

「でも、もう長く働いてきたこの職を辞めたら、自分はどうなるんだろう・・・?」

 

「行ってどうなるの?」

 

同時にそんな気持ちも強くありました。

 

 

 

でも、まずは今できることからやろう!と思い、HOTJさんをはじめとする北欧家具のインテリアショップ巡りや、インターネットでの情報収集などを開始。

 

 

そんなとき、フラッと立ちよった大阪(枚方)の蔦屋書店で見つけたのが、「北欧の日用品 / 萩原健太郎」という本。

 

 

各プロダクトが持っているストーリーを記したこの本に、僕はハマりました。

 

 

ずっと使いたい一生もの 北欧の日用品(amazon)

 

 

そこから萩原健太郎さんの本をいくつか買って読み、デンマークへの興味はどんどん大きくなっていきました。

 

 

 

そんなことをしていると、HOTJさんで萩原健太郎さんのトークショーが開催されるという情報が。

 

好き × 好き の組み合わせ。

 

行かないという選択肢はありません。

 

早速予約のメールを送って、日程を確保しました。

 

 

 

そして当日、大阪は池田にあるHOTJさんへ。

 

まずトークショーが始まる前から、このたくさんのグランプリチェアとセブンチェアにテンションが上がりました。

 

トークショーは、萩原さんがデンマークで撮影された写真をスライドショーで見ながら、その場所や物にまつわるお話をしてくださるという内容でした。

 

 

お話は、インテリアのことに限らず、北欧の暮らしや考え方についてもたくさん触れられていました。

 

デンマークに行って、写真に写っているこの場所を、自分の目で見てみたい!」と、このとき強く思いました。

 

もうデンマークへ行くことを、このときほとんど決めました

 

 

 

 

萩原さんは、トークショーの中で、デンマークに住んでいたことがある、というお話をされました。

 

その場所は、Helsingørとのこと。

 

Helsingør??  どこやろ??

 

デンマークといえばコペンハーゲンというイメージしかなかったので、なぜHelsingørを選んだのか気になっていました。

 

あまりにも気になったので最後の質疑応答の時間に訊ねてみると、Helsingørにある学校へ通っていたとのこと。

 

その学校は、フォルケホイスコーレという学校のひとつで、Helsingørのそこだけがデンマークで唯一すべての授業を英語で教えていると。

(当時のお話です。)

 

デンマーク語を話せなかったので、その学校しか選択できなかった、ということでした。

 

 

 

 

そんな学校があるのか!」と心の中で思いました。

 

 

 

そう、僕もデンマークに行きたいとは思っていたものの、デンマーク語が全く話せないのに大丈夫なのか?という気持ちが、まさにあったのです。

 

そんなこんなでフォルケホイスコーレという学校の存在を知り、デンマーク行きがグッと近づいたような感覚がありました。

 

 

でも、僕のデンマーク行きを決定的にしたのは、フォルケホイスコーレの存在を知ったことだけではありませんでした。

 

 

僕は質疑応答のときに、実は萩原さんに別の質問もしました。

 

 

萩原さんのトークのなかに、「フリッツ・ハンセンの本社に見学に行った」というお話がありました。

 

 

僕も是非見学したい!と思ったため、次のような質問をしました。

 

 

「フリッツ・ハンセンの見学は、何のツテもない僕のような人でもできますか?」

 

 

その質問に対する、萩原さんの答えが、僕のデンマークへ行く気持ちを大きく動かしました。

 

 

それは、見学したいという強い気持ちがあるのなら、自分が何者でなくても、その気持ちを持って、アポイントを取ろうとしてみてください。」という内容でした。

 

 

そう、つまりは、いまの自分が置かれている立場なんて関係なくて、とにかく「やってみなさい」ということです。

 

 

それは何も、フリッツ・ハンセンの見学に対してだけではありません。

 

 

デンマークへ行くという決断をすることについて、これまでのキャリアや周りの目などを気にして悩んでいましたが、「それだけ興味があるんだったら、まず行ってみなさい」と、背中を押してもらったような気がしています。

 

 

長々と書いてしまいましたが、このような形で、HOTJさんと僕のワーホリはリンクしています。

 

 

もちろん、これだけがデンマークでのワーホリを決めた理由ではないですが、大きなキッカケであったことは間違いありません。

 

 

そんな機会を与えてくださったHOTJさんに、今回デンマーク便りのお話を頂いたので、それはもう喜んで記事を書かせてください!と、なったというわけです。

 

最後に

今回は、僕のワーホリがスタートしたキッカケになったHOTJさんとのお話について書かせて頂きました。

 

僕が悩んでいたことを書かせて頂きましたが、同じような想いの人はたくさんいるのではないかと思います。

 

僕のワーホリ生活は始まったばかりですが、もう既にこの選択は間違ってなかったと思っています。

(何を成し遂げたわけでもないですが・・・)

 

人それぞれ環境や状況が違うとは思いますが、もし「絶対に無理ではない」という状況において、「したいことをまだ始められていない」という方は、少しずつでも良いと思うので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

これからの時代は、そんな「興味」であるとか「好き」という気持ちが大事になってくるような気がします。